3Dモデルをいろいろ作ってみたい

3Dモデルをいろいろ作ろうとがんばっています。苦労した点、役に立ちそうな情報を発信していきます。

ロボット

PETGフィラメント製ロボット骨格に色を塗ってみた

前回の投稿後、麦茶さんのツィートで連続印刷という機能があることを知り試してみました。 https://twitter.com/darkmatter159/status/1274682952186621954 連続印刷をオンにすると読みこんだSTLファイルごとに順に出力を行ってくれるので造形の品質が安定し…

PETGでの出力 -継続中-

PETGフィラメントで出力がいちおうできるようになったところで、再びボールジョイントのモデリングと出力に挑戦しています。そうそう、ノズルも0.3mm径に変更しました。温度較正を行った以外はとくに0.3mm用の設定というのは行わないで使っています。 PETGで…

ロボット骨格を再設計

変形機構の導入をにらんでロボット骨格を再設計しました。 新規に制作したロボット骨格 Fusion360の使い方にも慣れてきて、ソフトウェアでいうモジュール化(腕や脚のパーツを別々のファイルで作ってあるパーツの変更の影響が他バーツに及ぶのを最小化する)が…

頭部変形パーツを試作

飛行形態への変形機構を作るための試行錯誤の一端です。 頭部を全部覆ってとんがったフォルムを作ろうとすると覆いの部分のパーツがかさばってしまい歩行形態時の見かけがぶかっこうになってしまいます。 やっぱり肩アーマーがかさばる そこで頭部全体をコン…

太郎丸に試作変形用パーツを装着

前々回に作った車軸ジョイントを使って飛行形態変形用のパーツに挑戦。 Zガンダムなんかはガンプラの制作記事を見てみて何がどうなってあんなかたちになれるのかまったく見当がつかない。どちらかというと敵役のMSのほうが、まだ外見からどう変形するのかを…

SF的妄想設定: 市田屋工務店製 レイバーロボ 太郎丸

今回、3Dモデリング的には何も進展はないのですが制作中のオリジナルロボットの背景というか世界観みたいなものを妄想したので記しておきます。 まず、開発対象を単に「ロボット」というのも味気ないので、人間の肉体労働を強化・代替するロボットという意味…

試作8号機に塗装済みボディアーマーを装着

試作8号機に上半身のボディアーマーを装着しました。 アーマー装着済全身像 頭部も4つのパーツに分けて作成し色塗り後に貼り合わせました。 頭部拡大写真 ポーズをとるとこんな感じ。 立ち姿 その1 立ち姿 その2 構成部品をひととおり作成してオリジナルロボ…

ロボットの塗装 2回目の挑戦 今回は脚だけ

まだ脚の部分だけですが再び塗装に挑戦しました。 脚部のボディアーマーを塗装 そもそもスジ彫りなんかで色の違う線がはいっているのは別々のパーツを装着しているからだろう、ということでボディアーマーも複数のパーツに分けてモデリングを行いそれぞれに…

ロボット骨格に不具合発生、このまま量産化したらリコール?

ここのところロボット骨格にとりつけるボディアーマーの試作を続けていたのですがその過程でトラブルが発生... 破損したロボット骨格 肘や膝の部分に使っていた車軸ジョイントの軸が折れて手足が外れるという事象が立て続けに発生したのです。 折れた車軸関…

ロボットの骨格を作る 試作8号機

3Dプリントの塗装をどうするかは方針を改めて考えるとして、ロボット骨格のほうは改善点が次々と思いうかんでくるので試作8号機を制作しました。 試作8号機全身像 主な改善点は以下のとおりです。 肩関節のパーツを再構成して自由度3で十分な可動域を確保す…

ロボットの塗装に挑戦、 初回は残念な結果に。

ロボットの塗装は前からやりたいとは思っていたのですが、 ・有機溶剤が必要な塗料は使いたくない ・筆とかパレットとか、塗料を入れる瓶とか整理がめんどくさそう ということで極力安直な道具を捜した結果、ガンプラ用のカラーマーカーを試してみることにし…

試作7号機にボディアーマーを装着する

先週制作したロボット骨格試作7号機にボディアーマーを装着してみました。 アーマー装着済試作7号機 以前に試作3号機にアーマーのパーツをとりつけたことがありましたが、このころ制作していたい骨格はかなりがっちりしたデザインで各関節の可動域もせまく、…

ロボットの骨格を作る 試作7号機

次のロボット骨格の設計を行っている途中でそれまで使っていた白のフィラメントを使い切ってしまいました。買いおきのあった赤いフィラメントに切りかえて3Dプリントをおこなったため、試作7号機は本体赤で一部に白のはいった紅白モデルとなっています。 試…

ロボットの骨格をつくる 2020年3Dモデリング初め

年末年始は実家のほうに帰っていたのですが、大晦日も元日もノートPCでロボット骨格の3Dモデルをいじっていました。家に戻ってからその結果を3D出力したのが以下の試作6号機です。 試作6号機 ちょっと不格好になってしまいましたが、将来電飾などのギミック…

ロボットの頭部をつくる

ロボットの骨格だけ作ってアーマー部分が無いのはしかたがないにしても、頭部(顔)が無いのはいかにも格好悪い、年内のうちに最初の試作だけでも行おう、ということでロボットの頭部を作ってみました。センスも方法論も無い状態からのスタートなのでとりあえ…

ロボットの骨格を作る 試作5号機をThingiverseに登録

試作4号機からのマイナーチェンジですが5号機を制作しました。右と左の手を追加して手首と親指が可動するようにしています。あとはボディアーマーを装着しやすいようパーツのあちこちにダボ穴をつけました。 試作5号機 試作5号機 このあたりでいったんモデル…

すきまを埋めて関節の滑らかさを微調整 -BONDICを使ってみた-

ロボット骨格の関節がうまく機能するためには、ジョイントのオスとメスがきつすぎず緩すぎずぴったりとはめ合わさっていることが必要です。きつすぎるとはめ合わせができない(無理に押し込むと壊れる)し、緩いとブラブラでポーズを保持することができません…

ロボットの骨格を作る その4

プロのお仕事(MOBILE SUIT GUNDAM GFRAME07)の出来栄えに触発されてロボット骨格の試作4号機(写真左)を制作しました。以前に挑戦してあきらめていたパッチンとはめ込むタイプのボールジョイントも採用して接着剤を使わなくてもポーズをとれるようになりまし…

ロボットの骨格を作る 番外編 プロの仕事を鑑賞する

子供のころガムやキャラメルを買うとオマケでついてきたロボットやロケット、食玩(食品玩具)というのだそうですが、この食玩の完成度が半世紀前とは比べものにならないくらい高くなっていることを最近知りました。玩具を食品の流通経路で販売することを目的…

ロボット骨格にボディアーマーを装着する

ロボット骨格試作3号機をもう1台制作、ボディアーマーのパーツを作って装着してみました。 ボディアーマーの装着 骨格だけ(下図の右)と比べるとちょっとだけロボットらしさがでてきたかなという感じです。 アーマー装着後と装着前

ロボットの骨格を作る その3

ロボット骨格の試作3号機です。 試作3号機 今回はボールジョイントではなくて、軸受け2つを重ねた穴に円柱状のシャフトを差し込んで関節を作りました(下図参照)。 関節の構造 腰の部分はこんな感じ(首も同様)。 腰の回転部分 ボールジョイントと違って自由度…

ロボットの骨格を作る その2

10月1か月のほとんどの期間はロボット骨格の試作2号機に費やしました(以下は失敗作の数々)。 試作品(失敗作の数々) 以前に作ったボールジョイントはジョイントを所望の位置で保っておく力が弱くで骨格周りに部品をつけるともうポーズを保っていられない、…

ロボットの骨格を作る その1

子供のころ、クインジェットのようなSF的乗り物と並んで作りたかったプラモデルはヒト型のロボットでした。ガンプラがブームになるはるか以前の時代で、ロボットのプラモデルというとモーターとギアを内蔵して脚を前後に動かして行進するタイプばかりでした…