3Dモデルをいろいろ作ってみたい

3Dモデルをいろいろ作ろうとがんばっています。苦労した点、役に立ちそうな情報を発信していきます。

Adventurer 3

ロボット骨格の関節可動範囲を改良

前回のBlogで紹介したロボット骨格を改良を続けています。今回は肩と脚のつけ根の関節の自由度を1つ増やしました。 肩と脚のつけ根にジョイントを追加 ロボット骨格の関節はPETG製のパーツとバーツ同士を繋げるボルト/ナット、緩衝材として用いるシリコンゴ…

ロボット骨格 新バージョン

連休の間にロボット骨格の新バージョンを制作しました。関節の保持力を高めるために新素材(金属)を採用しています。関節の回転軸に8mm~10mmの長さのボルトを使い、ナットでしっかりとめてPETGで出力したパーツを押さえつけています。 ロボット骨格タイプA …

サーフェスモデリングの練習でロボット頭部を作ってみる

サーフェスモデリングの練習でロボット頭部のモデリングを行ってみました。 ロボット頭部のモデル デザイン自体はネットにあった人間用ヘルメットのマネです。正面図と側面図をキャンバスに貼りつけてから「位置合わせ」で大きさを調整、あとはお手本をなぞ…

ボディアーマーの作成 -初めてのサーフェスモデリング-

新型のロボット骨格用のボディアーマーを制作しました。前回作ったボディアーマーは平面だけの組合せの「カクカク」した感じのものだったのですが、 ichidaya.hatenablog.jp 今回はサーフェスモデリングの練習をしながら少し曲面がはいったものに挑戦してみ…

ロボット骨格の量産化に挑戦

Adventurer3でPETGフィラメントでのの出力がだいぶ安定してきたので連続印刷モードはオフにして複数部品をまとめて出力してみました。 複数部品を印刷 本体だけでなくサポートの印刷スピード(別パラメータだということに最近気づいた)も遅くしたのがよかった…

ロボット骨格を再モデリング

なかなか先に進めない、とぼやきながらまたロボット骨格をモデリングしなおしました。パラメータの設定に四苦八苦しながらPLAからPETGフィラメントに切り替えてパッチンとはめ込むスナップインの機構を作りやすくはなったのですがまだ気に入らない点があった…

3Dプリンタの不調がやっと解決

最近2週間ほどAdventurer3の調子が悪くて全く3D出力ができませんでした。何回かFlashForge社に問い合わせて今日になってやっとどうにか解決しました。 最初のトラブルは下の写真のように出力中にフィラメントのガイドチューブがはずれてしまうというものでし…

PETGフィラメント製ロボット骨格に色を塗ってみた

前回の投稿後、麦茶さんのツィートで連続印刷という機能があることを知り試してみました。 https://twitter.com/darkmatter159/status/1274682952186621954 連続印刷をオンにすると読みこんだSTLファイルごとに順に出力を行ってくれるので造形の品質が安定し…

PETGでの出力 -継続中-

PETGフィラメントで出力がいちおうできるようになったところで、再びボールジョイントのモデリングと出力に挑戦しています。そうそう、ノズルも0.3mm径に変更しました。温度較正を行った以外はとくに0.3mm用の設定というのは行わないで使っています。 PETGで…

ロボット骨格をPETGフィラメントで出力してみた

今まで3Dモデルの出力にはPLAフィラメントを使っていたのですが、PETGフィラメントを試してみました。靭性に乏しいPLAでパチンとはめ込むタイプのボールジョイントを作るべくいろんな形状を試作したもののうまくいかず、さりとてABS樹脂は発がん性とか融解時…

ロボット骨格を再設計

変形機構の導入をにらんでロボット骨格を再設計しました。 新規に制作したロボット骨格 Fusion360の使い方にも慣れてきて、ソフトウェアでいうモジュール化(腕や脚のパーツを別々のファイルで作ってあるパーツの変更の影響が他バーツに及ぶのを最小化する)が…

頭部変形パーツを試作

飛行形態への変形機構を作るための試行錯誤の一端です。 頭部を全部覆ってとんがったフォルムを作ろうとすると覆いの部分のパーツがかさばってしまい歩行形態時の見かけがぶかっこうになってしまいます。 やっぱり肩アーマーがかさばる そこで頭部全体をコン…

3Dプリンタでどこまで小さいジョイントをつくれるか

年度末最後にモデリングしたのは自由度1の車軸ジョイントです。 ジョイントのモデリング 将来、変形ロボットに発展させることをにらんで3Dプリンタでどのくらい小さい可動ギミックを作れるか試してみました。左はプラモデル改造用に市販されているジョイント…

試作7号機にボディアーマーを装着する

先週制作したロボット骨格試作7号機にボディアーマーを装着してみました。 アーマー装着済試作7号機 以前に試作3号機にアーマーのパーツをとりつけたことがありましたが、このころ制作していたい骨格はかなりがっちりしたデザインで各関節の可動域もせまく、…

ZBrushを使ってスジ彫りを行う

以前に3Dモデルにディテイルを作り込むためFusion 360でスジ彫りを行った経験を報告しました。 ichidaya.hatenablog.jp 正直このやりかたでいろいろ複雑なパターンを彫っていくのはかなりしんどくて、その後あまりやっていなかったのですがZBrushのパネルル…

すきまを埋めて関節の滑らかさを微調整 -BONDICを使ってみた-

ロボット骨格の関節がうまく機能するためには、ジョイントのオスとメスがきつすぎず緩すぎずぴったりとはめ合わさっていることが必要です。きつすぎるとはめ合わせができない(無理に押し込むと壊れる)し、緩いとブラブラでポーズを保持することができません…

楕円形のロフト操作だけで宇宙船を造形する

どうやったら造形のセンスが全くない私がかっこよいSFメカをデザインすることができるのかと悩んでいたところ、amazonでこんな本を見つけました。 https://www.amazon.co.jp/零士メーターから始めるSFメカの描き方-板橋克己/dp/4768308813 零士メーターから…

Adventure3のフィラメントがロードできなくて困った件の顛末

3DプリンタAdventure 3を使い始めて3か月強、順調に働いてくれていたプリンタですが2度目のフィラメントの交換時にトラブルが発生しました。ロード/アンロードが機能しなくなりフィラメントの送り出しが全くできなくなってしまったのです。ノズルの詰まりが…

3Dプリント時に使って便利だったもの -プラットフォームシート-

Adventure 3で3D出力を始めて最初の何回かはプラットフォームの上に直接出力を行っていました。プラットフォームに柔軟性があるので造形物が乗ったプラットフォームをとりはずして、端をおさえて板を反らせるとパリっという感じではずれてくれます。 ただ、…

3Dプリンター買いました!

ついに3Dプリンターを買いました。 ゴールデンウィーク明けに配達され、1週間ほど使っていますがとても快調に動作しています。 購入したのはFlashforge社のAdventurer3という製品です。 ノズル原点位置のキャリブレーションが不要(簡単)であること ヒートベ…